火を点ける楽しみが味わえる『さいかい産業』のペレットストーブ。
メーカーではより良い炎を楽しんでいただけるように燃焼ポットの研究をされていました。
変更点
（ＳＳ-５、ＲＳ－４、ＲＳ－mini）
・着火しやすく、炎をみやすくするために全面のあおりをなくす
・炎のばらつきをなくし、大きさを安定させるために、火格子のスリットを大きく減らした
（ＲＳ－mini）
・曇りを大きく軽減させるために、燃焼ポット受けにエアカーテン機能を採用
RS-miniは今までは燃焼ポットがひとつでしたが、改良により内側と外側が合わせて必要になりました。
ポットの底を塞ぐことで、底から吹き上げる空気が緩やかになり、ペレットを吹き飛ばすことがなくなり、ペレットが熾火となり最後まで燃え尽きるように。
燃え方も変わり、尖った炎ではなく穏やかな炎になっています。
一番の特徴が落ちてくる燃料の量のバラつきにより、炎の高さや大きさもばらついていたのが、ほぼ一定に保てるようになったこと。
従来ポットと改良ポットそれぞれの炎の様子を比較できる動画でご確認ください＾＾
【RS-4燃焼ポット 新旧比較】
【RS-mini燃焼ポット 新旧比較】
【SS-5燃焼ポット 新旧比較】
今シーズン出荷分より改良型の燃焼ポットになります。
佐久市・上田市・軽井沢町など長野県東信地域でのペレットストーブ設置のことなら、信州の冬をデザインするペレットプラスまでご相談下さい！
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