例年3月に入ると急ぎでの設置工事というのは、ほぼなくなります。 変わりに次のシーズンに向けての打ち合わせや、新築物件への設置工事などのご相談が多くなります。 3月から4月の様子をSNSで振り返ってみました。
天気も良かったので、ショールームの外壁塗装を行いました 午後になると太陽が隠れてしまいましたが、太陽が出ていると白い壁が反射してまぶしいので助かりました 写真を見てお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、実はシャッタ
先日、設置予定のペレットストーブを取りに行ったところをパシャリ! フォークリフトを使い、軽トラックに積んでいただきショールームまで運んでいます 3月ももう半ば。 最近は暖かい日が続いておりますが、朝晩はまだ
1/fゆらぎ=エフぶんのいちゆらぎ 最近ではアウトドアブームもあり、 キャンプなどで焚火などの炎に触れる機会も増えてきているのではないでしょうか。 そんな『炎』が与えてくれる効果で耳にするのが、1/fゆらぎ
2023年1月は寒波到来で普段の冬以上に暖房への関心が高まっていました。 最近の電気代の高騰などで電気以外の暖房機に注目している方も増えたのではないでしょうか。 寒冷地では必須の灯油とペレット燃料の価格差はどうなっている
設置機種:トヨトミ/Mimi PE-6 地域:茅野市 設置場所:リビングダイニング 先日、茅野市の新築物件にてトヨトミのMimi【PE-6】の設置工事を行ってきました。 こちらはオプションの木製脚と炉台が敷いてあります。
軽井沢町にてEDILKAMINの『POINT』(カラー:ボルドーレッド)の設置工事を行いました。 こちらのペレットストーブはイタリア製のもので、外装がセラミックになっております。 暖房出力が2.4~8.0kW、暖房目安が
最近では、コロナ禍やリモートワークの導入が進み、二拠点生活や移住されて来られる方が長野県にも多くいらっしゃいます。 田舎暮らしといっても、どのくらいを田舎と判断するのか?というのは人それぞれ違いますよね。 今回は、一般的
warmArtsの『RS-4』を設置されましたお客様の試運転と使用方法説明を先日行ってきました。 現在受注停止中の『RS-4』ですが、お客様は今年の春からペレットストーブの設置をご検討されていたため、商品を確保でき設置す
気象庁は2022年9月20日(火)、今季の冬の寒候期予報を発表しました。 11月頃から気温の高い傾向は解消され、今冬は各地で平年並みか低めの気温になる予想です。 12月から来年2月にかけての気温は、東日本・西日本で平年並
ユーザー名またはメールアドレス *
パスワード *
ログイン状態を保存 ログイン
パスワードをお忘れですか ?