いざという時のために!住宅の防災を改めて見直しておきましょう

いざという時に慌てないために、時々住まいの防災を見直しておきたいですね。

被害を最小限に抑えるためには日ごろの準備が大切です。

避難場所の確認

災害時に備え、自分が住む地域のハザードマップや避難場所は事前にしっかとチェックしておきましょう

ハザードマップポータルサイト

防災グッズ

地震や台風などの自然災害は深夜に起こることもあります。

家具が転倒したり、窓ガラスが割れたりすると素足では危険

寝室にシューズを常備しておいてもよいかもしれないですね

グッズはいざといういうときにすぐに取り出せるような場所に保管しておきましょう

備蓄の保管方法

非常時に備え3日~1週間ほどの水や食料の備蓄が必要といわれています

キッチンパントリーに缶詰や、おかゆ、レトルト、dライフルーツといった食品を常備しておきましょう

賞味期限を見ながら消費したり、買い足したりするこもを定期的にチェック

ガスコンロや紙のお皿やコップ、お箸なども用意しておきたいところ

身の隠し場所

大きな施設学校などは机の下が安全かもしれません。

住宅内では家具や倒れてきたりする場合もあるため、廊下が安全かも?

ペットは災害に驚いてどこかに逃げて行ってしまうこともあるため、連絡先を首輪に書いておくと安心ですね。

家具の置き方

天井と家具の間に設置する、家具の転倒防止グッズなども利用しておくといいかも

新しい住まいを検討する際は作り付けの家具を検討してみると転倒防止になりますね

家具転倒により、ドアの開閉ができなくなったり、部屋に閉じ込められてしまうことがあるため、ドアや出入り口付近には家具を置かないようにしましょう

ペレットストーブ

ペレットストーブが使用中に停電などが起きた場合の実験を以前に行いましたので参考に

停電が起きた時のペレットストーブを想定して実験を行いました!


軽井沢・佐久市・上田市など長野県東信地域でのペレットストーブ設置は、信州の冬をデザインするペレットプラスまでご相談下さい!

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