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2021.01.18

ペレットストーブに必須の加湿器にはどんな種類がある?

冬場の暖房をつけていて結露に悩まされているという方も多いですよね。

 

結露が起こる原因として、

・外気と室内の温度差

・室内の湿度環境

・換気不足

・石油やガスの暖房器具の使用

・加湿器

など。

 

今回は、結露しないストーブ、冬に最適な温湿度、加湿器の種類などについてまとめました。

 

結露しないストーブは?

ガスや石油を燃焼させて熱を発生させると、燃焼の際に大量の水蒸気を空気中に放出。

そのため、温度が上がり結露の原因に。

 

FF式のストーブは結露しないストーブになります。

FF式は排気を外に逃すタイプの暖房機になるため、石油の場合も室内に水蒸気を放出しません。

ペレットストーブは、木質燃料を使用しているため燃焼した時に水蒸気が発生しないのです。

 

ペレットストーブは結露はしませんが、その分乾燥が気になるところ。

乾燥対策として、調理できるタイプは上に鍋などをのせて加湿、それ以外は加湿器があると良いかもしれませんね。

 

冬の室温と湿度はどのくらいがちょうどよい?

夏と冬では快適な温度が違ってきます。

冬の快適な室温は22℃前後、体感温度によっては20℃前後でも暖かく感じることも。

冬季だと50%以上の湿度は、結露が発生しやすくなります。

 

20℃-40%程度の温湿度設定であれば、外気温や窓の断熱性能にもよりますが、結露による問題も発生しにくくなりますね。

 

 

 

加湿器の種類

家庭でよく使われる加湿器の種類として、

スチーム式

気化式

超音波式

ハイブリッド式

などがあり、それぞれの特徴を簡単にまとめてみました。

 

 

スチーム式

スチーム式は水を加熱し沸騰させるタイプ。
上記の供給のため加熱し続けるため、他のタイプより電気代はかさむ傾向に。
消費電力は130W~260W程度なので、1kWh当たりの電気代を27円とすると(以下も同様)、1時間当たりの電気代は3.5円~7円
スチーム式はヒーターによる加熱でお湯を沸かすので、暖かい蒸気を乾燥したお部屋へパワフルに供給することができます。
お湯が沸くまで時間が少しかかってしまうため、消費電力が他のタイプに比べてやや高くなってしまうのが短所。
とくかくパワフルな加湿をしたい場合に良いですね。

気化式

気化式は水を含んだフィルターに風を送ることで加湿をする。

実質的には風を当てるだけのため電気代の面からみればいちばん優れているかも。

消費電力は4W~20W程度のため、1時間当たりの電気代は0.1円~0.5円です。

 

気化式は水に空気を送ることで、お部屋に湿度をもたらす。

自然に近い蒸発作用を利用するため、スチーム式ほど早く加湿はできないが消費電力を抑えることができる。

また熱いお湯を使わないため小さいお子様やペットがいても安心ですね。

水を送るフィルターの交換が必要。

安全性、ランニングコストをなるべく小さくしたい場合にオススメといえます。

超音波式

超音波による振動を利用する方法。

そのため消費電力は少なくなり、気化式に劣らないものとなります。

 

加湿力も高く、電力を抑えれるのはうれしいですよね。

消費電力は25~40W程度で、1時間当たりの電気代は0.68円~1.08円。

 

ただ、水道水に含まれている塩素を分解してしまうため、殺菌効果がなく、内部は微生物の繁殖に適した環境になってしまうので注意が必要

超音波式の加湿器を利用する場合は、水道水に含まれるカルキなどで部屋や加湿器周辺が白く汚れることもあるので、水の取り換えやこまめな清掃が必要ですね。

 

ハイブリッド式

ハイブリット式は、送る空気を温めているため、その分気化式より加湿力が増えます。
その一方で消費する電力が増えてしまうという側面も。
消費電力は温風を送っている期間はスチーム式と同じくらい、湿度が高くなった後は「気化式」と同じ程度です。
湿度が低いときは温風を送り、湿度が高くなるとヒーターを切って「気化式」として加湿。
ハイブリット式は気化式より早く加湿ができ、スチーム式より消費電力が少なく済むといった両社の弱点を補い合うような形に。
短所としては気化式と同じようにフィルター交換が必要になります。

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