薪ストーブとペレットストーブの煙の違いは!?

薪とペレットストーブはどちらも木を燃やすストーブ。

そのため、着火時にはどうしても煙が発生してしまいます。

薪ストーブのが煙が多い原因、ペレットストーブは煙がほとんど出ない理由などをまとめました。

 

薪ストーブの煙が多くなってしまう原因

水分を含んだ薪を燃やすと不完全燃焼になり、ストーブの温度が上がらず煙が多く発生。

対策としては、よく乾燥した薪を使用します。

薪がくすぶると大量の煙が発生します。

完全燃焼することで、煙はほぼ無色透明、無臭に近くなる。

 

少量の焚き付けを燃やしてから、いきなり太い薪へ移行すると、まだ十分な温度が上がっていないため煙が大量にでてしまう。

十分に焚き付けを燃やして温度を上げてから、中ぐらいの太さの薪、大きい薪と順番に移行していくことで、煙を少なくすることができます。

薪ストーブの臭い

薪ストーブの匂いが気になるという方も、中にはいらっしゃることがありますよね。

特に住宅地で起こりがちなのが、建物や電柱などの構造物により気流が乱れ、煙突から出た煙がまっすぐ上らずに右往左往、渦を巻き地面に降りてくる場合があります。

その場合、煙はすぐ隣の家ではなく、隣の隣の家、さらに隣の家に降りていく場合があるようです。

調べる場合には、実際に薪ストーブを焚いているときに自分で近所を徘徊して調べてみるしかないですね。

高性能の薪ストーブでも、火を焚いたばかりの時は白い煙が出ます。

ペレットストーブの煙の特徴

煙が少ないペレットストーブですが、ペレット燃料をガス化させることで火をつけているため、着火時の数分間は白い煙が発生します。

また、排気口の近くでは木を燃やした時の徳独のにおいがします。

燃焼ポットに灰がたまっているような場合は、着火が遅くなったり煙が多くなったりすることがあるため、こまめな掃除はしておきたいですね。

運転中は排気ファンの働きでほぼ完全燃焼の状態でペレット燃料を燃やしているため、一度着火した後は正常に作動していればほとんど煙が出ません。

排気口からは高温の気体が出ているため、顔や手を近づけないように注意が必要です。

煙の出具合は、長期間メンテナンスをせずに使っていたりすると漏れる場合があります。

ただ、万が一ペレットストーブの運転中に停電が発生した場合は注意が必要。

燃焼室の中の煙が燃料タンクなどから漏れるおそれがあります。

そのようなときは、すぐに窓を開けて空気を入れ替え、電気が復旧したらストーブをつけて排気ファンを回し外に排気するようにしましょう。

まとめ

薪ストーブはコツをつかめば、煙をおさえることができます。

着火時と薪を追加した時の煙に注意をしましょう。

ペレットストーブは、最初の燃焼時のみ煙が出ますが、それ以外はほぼ煙がでることはありません。

機種によってにはなりますが、着火も供給も自動で行ってくれるため、手軽に取り入れやすいのがペレットストーブといえますね。


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