ペレットストーブを置く場所はどこが多い?

最近では、新築やリフォームのタイミングにあわせてペレットストーブを導入される方が増えてきました。

実際の施工で多いのは、家族の団らんの場所でもあるリビング・リビングダイニング、玄関などです。

 

設置場所の広さも15畳から45畳くらいまで、吹き抜けがある住宅だったりと様々です。

ペレットストーブは種類が豊富なので、お部屋の大きさに合わせてお選びいただけます。

また40畳以上の広さの場合は大型のタイプをお選びいただくことが多いです。

 

長野県の持ち家住宅延べ床面積はどれくらい?

持ち家住宅延べ床面積ランキング(2013年)によると、長野県は154.37平方mとなっていて10位にランクインしています。

坪にすると約46坪、一般的に4人家族の家が30坪~40坪とするとかなり広めになっています。

また、30坪~40坪の家を想定したときのLDKの基本的な広さは16畳くらいになります。

多くのペレットストーブの暖房目安は平均10畳~35畳くらいになるので、ドアなどを開けておくことで家自体を全体的に暖めることもできます。

(家自体の間取り、大きさ、断熱構造によって変わってきます)

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【セルフチェック】ペレットストーブの設置場所ここには置ける?

ペレットストーブを設置したいけど、置く場所は問題ないか、希望の機種は置けるのかなどは、スタッフが現地調査に伺います。


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