今年は暖冬だったこともあり、春先に雪が降って久々の雪かき…ということもありました。
4月も三寒四温にふさわしい気候で、日中は暖かくても朝晩とくに朝の冷え込みにはまだまだ暖房が必要ですよね。
長野県はもともと寒暖差が激しく、特に春先は冬からの延長のため朝の冷え込みにストーブは欠かせません。
少しの寒さにも便利なペレットストーブ
薪ストーブと比較されがちなペレットストーブは石油ファンヒーターのように気軽に点火させられるという利点があります。
ちなみに薪ストーブは点火→ストーブ本体を暖める→部屋全体が暖まってくるまでの工程にけっこう時間がかかります。
朝からつけておくと、昼前には暖かくなりすぎてしまう春先。
薪ストーブだと一日中焚いておくには良いが、暖まるまでの労力からすぐに消すのがもったいないという話も。
・点火までの労力がほぼない
・火力調整も弱にすることができる
・つけている時間が短くてもお湯を沸かしたりできる
自粛の影響で家にいる時間も長くなっているのではないでしょうか。
そういったときも
・輻射熱で部屋全体が暖かくなる
・料理できるストーブで遊ぶ
・炎の癒し効果で殺伐とした分が和む
などの利点も
新しい習慣には3週間程度で慣れるということもあるので、今後も自宅にいる期間が長くなることも予想されますね。
そうなったときに、信州の冬を暖かく過ごせるようにしてみませんか＾＾
佐久市・上田市・軽井沢町など長野県東信地域でのペレットストーブ設置のことなら、信州の冬をデザインするペレットプラスまでご相談下さい！
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