すでに住んでいる家にペレットストーブを導入したい場合、
新築建築中でペレットストーブの導入を検討している場合は多少流れが異なる場合も。
今回は、新築建築時にペレットストーブの導入を検討した場合、設置までの流れをお伝えします。
既存住宅に設置する場合
現調→見積→(補助金対象地域の場合はここで役所へ書類提出)→申請許可(補助金ある場合)→設置工事となります。
新築住宅の場合
建築依頼をしているハウスメーカーにより異なる場合もある。
出来上がって完了検査が終わってから、お客様自身で弊社に依頼して設置。
この場合は、既存住宅の設置と同じ流れ。
建築途中で穴あけOKな場合は、途中で穴を開ける
断熱材が吹付断熱の場合は、吹付前に穴あけをおこなう必要があります。
事前穴あけの場合は、建物引渡し直前に設置する場合が多い。
新築建築中の場合は、実際の建物がなく現調ができないため、図面があると設置場所などが確認しやすいです。
新しい家にペレットストーブを入れたいなどございましたら、お気軽にお問い合わせください^^
佐久市・上田市・軽井沢町など長野県東信地域でのペレットストーブ設置のことなら、信州の冬をデザインするペレットプラスまでご相談下さい!
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