最低気温がマイナス以下になることも増え、朝晩の暖房が欠かせない季節になってきました。
暖房を使う時の楽しみの一つ、焼き芋。
その時のお芋の状態や新聞の湿らせ具合など、毎回同じように仕上がらないところが面白い部分でもありますよね。
今回はトヨトミのMimi-PE-6で焼き芋を作ってみました。
新聞紙、1枚と半分をたっぷりの水で湿らせて、芋に巻き付け。
その後、しっかりとアルミホイルで覆います。
Mimiは天板が外せるため、外して上に置いて15分おきに転がしていきました。
結構太めのお芋だったので、しっかり火が通るか気になるところ。
15分おきに4面下になるようにしてだいたい1時間くらいたったところで、なんとなく香ばしい匂いが。
楊枝で中央を刺してみたところ、スッと入ったので開けてみることに。
開けてみた感じでは良い仕上がりに^^
中まで火が通っているかも確認
中までキレイに火が通っていて、おいしく出来上がりました!!
湯気の感じが写真でうまく取れなかったですが、出来たてはおいしかったです。
国産のペレットストーブは、お湯を沸かしたり煮込み料理など、暖まりながら料理を楽しめる機種もございます。
ショールームでは色々なタイプのペレットストーブを一度に見学することができます。
佐久市・上田市・軽井沢町など長野県東信地域でのペレットストーブ設置のことなら、信州の冬をデザインするペレットプラスまでご相談下さい!
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