弊社ベストプランニングのモデルハウスにペレットストーブを設置しました。
その時の様子をお届けします。
設置したのは、エディルカミンのBRIO。
実はメーカーでは廃番になってしまったんです。
レトロなデザインが可愛いですよね。
事前調査・確認
設置前には現地調査を行います。
ストーブの種類により離隔距離が決まっており、距離の確認や排気管の穴あけの位置などを確認。
こちらの物件はもともとは薪ストーブが入っていたので炉台もしっかりとしていました。
↑ビフォー
設置当日
レトロ可愛いデザインとは裏腹にその重さはナント170kg！
なかなか重さです。
傾斜地のため、4人がかりで慎重に運び入れます。
穴を開けた個所に吸排気管を固定する金物を室内と室外に取り付けます。
本体と配管をつなげれば完了！
着火確認も行い無事終了です＾＾
佐久市・上田市・軽井沢町など長野県東信地域でのペレットストーブ設置のことなら、信州の冬をデザインするペレットプラスまでご相談下さい！
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