インテリアの色による心理効果とは?ペレットストーブの紹介も^^

ペレットストーブは黒だけでなく、赤や白、他の色など最近ではカラーバリエーションも豊富になりました。

今回は色による心理効果をご紹介します。

 

 

赤をインテリアに取り入れる心理効果とコツ

赤色は暖色系特有の温かみが感じられる色。

火を連想させる色でもあり、アグレッシブで情熱的な心理効果を与える

本能に働きかけてくる色

 

ポイント

体感温度を上昇させる効果があるため、気持ちを盛り上げたい空間にオススメ

 

エコティPS302/西村精工

 

 

青をインテリアに取り入れる心理効果とコツ

寒色系特有の冷静さを表現する色

理性的かつ落ち着きのある心理効果を与える

爽やかなイメージが多く、冷静で落ち着いた判断が必要な空間にも利用されることが多い。

 

ポイント

リラックスして落ち着きたい部屋に置くのがオススメ

https://www.facebook.com/pellestar.jp/photos/a.842162229168252/2694788903905566/?__cft__[0]=AZXiehQ8HHzqKfXjPRdua7mWQKaFEqQnRp1H-FSFzWyMZBN9akY_CUNwBsptXsT-P541yhVCMIxSY_WEGtWMusn6SFC_jervFRJfR_QHL3hjNHkV9XPjlOi1QdccyoyVEzX5QcS_rWWOi_kHTYGJl9TfHlGRKi6l9o0i-uGa8BLfmw&__tn__=%2CO%2CP-R

ペレスターHPS-200S/豊実精工

 

 

黄色をインテリアに取り入れる心理効果とコツ

暖色系に分類される色で、前向きでポジティブな心理効果を与える。

知識欲や食欲を刺激する効果もあるといわれている

 

ポイント

自立親戚に働きかける効果があるので、知性や判断力が必要な部屋におすすめ

P936/PIAZZETTA

 

 

 

無彩色(白・黒・グレー)の心理効果

静寂や神秘性を連想させ、落ち着きのある心理効果を与える。

一貫性を出すことが出来、主役にもサポートカラーにもなれ汎用性のが魅力ですよね。

 

ポイント

統一感を出したい場合に

左)Mimi PE-6/トヨトミ  右)MIMOA PE-6CT/トヨトミ

 

 

 

グリーンの心理効果
緑は、安らぎ、癒し、穏やかといった印象を喚起させるため、リラックスできる空間や商品に効果的な色。
また、自然のイメージに結びつくことから、健康的な印象も喚起させるため、健康食品や環境対応商品などにも多く使われます。
その他にも緑が持つ穏やかなイメージが安心や安全を連想させるため、非常口のサインなどにも使われます。
ポイント
リラックス効果も

 

オレンジの心理効果

オレンジはエネルギーと解放間を与えてくれる色で、人をポジティブにしてくれる色。
赤と黄色のイメージの中間にあり、暖色で食欲を増進させてくれる効果も。
また、オレンジは太陽の色でもあり、「社交的」「楽しさ」「喜び」という印象を与えます。
インテリアなどでも用いられ、リラックス効果も与える色です。

まとめ

ペレットストーブは壁貫通をするため、一度設置するとよほどのことがない限り移動させない、暖房家具になります。

機種によっては黒以外のカラーもあるため、お部屋の雰囲気に合わせて選んでみるという選択肢も検討してみてはいかがでしょうか^^

 


佐久市・上田市・軽井沢町など長野県東信地域でのペレットストーブ設置のことなら、信州の冬をデザインするペレットプラスまでご相談下さい!

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