以前に記事にしたペレットストーブの寿命
こちらは、新しくペレットストーブを使い始めた場合、寿命はどれくらいでくるの?
という話。
今回は、最近多い問い合わせの中にある、以前からペレットストーブが家にあり、何だか最近調子が悪い場合についてまとめました。
日本では1990年代に輸入品のペレットストーブが、2000年前後に国産のペレットストーブの生産が模索されていました。
このあたりで設置された場合を初期とすると、約20年~30年前のペレットストーブということになります。
輸入品のペレットストーブにおいては、
・メーカーがなくなっている
・日本での輸入代理店がなくなった
・日本での輸入代理店が変わった
・設置してもらった業者がなくなったなどの理由で連絡が取れない
などの理由で、部品を取り寄せることができない場合も。
国産でも目安として10年以上前のペレットストーブだと、今のタイプと比べても燃焼効率にかなりの違いがあります。
自動車やテレビ、パソコンなども10年前の物比べるとかなり進化していますよね。
ペレットストーブも同じです。
まとめ
設置されてからだいぶ期間が経っている、中古住宅にもともと設置されていたストーブで最近調子が悪いなどの場合は、修理できない場合が多く、新しく入れ替えを検討された方がよい場合が多いです。
佐久市・上田市・軽井沢町など長野県東信地域でのペレットストーブ設置のことなら、信州の冬をデザインするペレットプラスまでご相談下さい!
見学のご予約はお電話にてお承りしております。お気軽にご連絡ください♪
TEL:0267-78-3849
問い合わせ・見学予約
ペレットプラス佐久ショールームまでのルート案内