家が寒いので、新しく暖房を購入した。
けれども全然部屋が暖かくならない・・・
そんな思いをしたことはないでしょうか。
そういった時に見直してほしいところがあります。
今住んでいるところの断熱はどのような状態でしょうか?
築年数が古いと壁、床、天井などに断熱材が入っていないことがあります。
また、窓ガラスは1枚仕立てのものだったりはしないでしょうか。
暖房をつけてるのに部屋が寒い・・・それはコールドドラフトが原因かも!
コールドドラフトの大まかな説明として、「暖かい室内の空気が冷たい窓ガラスで冷やされて、床面に下降する現象」のことです。
良い暖房器具を設置しても、家そのものの断熱性能が低い場合は部屋全体が暖まらず、かえって燃費もかかってしまうことになります。
せっかくのペレットストーブも設置するだけだと、暖房効果も薄くなってしまいます。
家の断熱効果が低そうでしたら簡単なリフォームとして、二重サッシにする方法があります。
冷えを感じるのは足元なので、窓を二重にするだけでも足元があたたくなります。
窓のリフォームならはめ込むだけで簡単に取り付けることができます。
ペレットプラスでも受付しておりますので、合わせてご相談いただければと思います。
佐久市・上田市・軽井沢町など長野県東信地域でのペレットストーブ設置のことなら、ペレットプラスまでご相談ください!
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