11月に入っていよいよ本格的な冬の備えを始める方も多いのではないでしょうか。
また、暖かい日と寒い日の差や寒暖差が激しく、いつから暖房付けたらよいのか?お悩みの方も多いかと思います。
今回は、暖房をつけたらよい時期を気温や服装の観点からご紹介します。
温度別の適切な服装は下記のようになります。
16-20℃:肌寒いと感じる、カーディガンが必要
12-15℃:軽めのコートが必要
11℃以下:本格的に寒く、厚手のコートが必要
温度別の適切な服装を参考に、その服装で過ごしているときの自分を想像してみましょう。
例えば、軽めのコートを家の中で来ているはあまり現実的ではないと思います。
人によって寒さの感じ方はそれぞれ違うため、15℃でも半袖で大丈夫という方も中にはいらっしゃるかもしれません。
一般的には室内が15℃以下で上着を着ないならば暖房が必要という状態ですね。
着こむ寒さ対策をしても耐えられない、または家の中は薄着で過ごしたい場合は暖房をつけてみてはいかがでしょうか。
残念ながら長野県の表示はありませんが、暖房を使いたくなる度合いを表した暖房指数も参考にしてみてくださいね。
https://tenki.jp/indexes/danbo/
また、環境庁では地球温暖化対策のため、暖房時の室温を20℃にすることを推奨しています。
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